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ondo+シリーズ

ともに考えます。
人もペットも心地よい家

「家づくりは、人生に寄り添うということ」をコンセプトとして展開しているondoブランド。
お客さまの大切な家族の一員であるペットにも心地よい住まいを提案しています。
家族みんなが安心して快適に暮らすには、居心地の良い空間づくりや動線づくりが大切です。
セイムでは「愛犬・愛猫専門の住宅コーディネーター」がお客様に寄り添い、
ペットとともに末永く暮らせる家づくりを考えます。

ondo+one の住まいづくりは

「愛犬・愛猫家住宅」の
専門家がサポート。

「愛犬・愛猫家住宅」の専門家である愛犬家住宅コーディネーター・愛猫家住宅コーディネーターの資格を取得したオンドバイザーが多数在籍しています。人もペットも快適に暮らすため専門知識を活かし「ペットの育て方」と「ペットとの暮らし方」の両軸から住まいづくりをサポート。サイト掲載プランは3階建ですが、2階建もご用意しております。

専門家サポートのポイント

01

安全なスペース確保

ペットが快適に健康に暮らすにはスペースを確保する必要があります。キッチンへの侵入を防ぐためのペットゲートの設置や、関節に負担のかかる階段の上り下りを減らす設計、床のすべりに配慮した資材を使うなど、ペットの暮らしやすさをともに考えます。

02

運動させやすい動線

大切なペットには長生きしてもらいたいもの。お散歩の準備がスムーズに出来るよう玄関周りに収納スペースを作ったり、専用の足洗い場を設置したり、ペットの種類や年齢も考慮しつつ、最適プランを提案します。

03

快適な空間

健康を保つためには快適な空間づくりが必要不可欠。適切な室温は何度か、クリーンな空気を維持するために必要な設備はなにか。お客様とペットにとってぴったりな空間づくりを行います。

モデルハウス

ペットならではの設備を
実際に見ることができます

設備仕様

大切な家族であるペットにとって住みやすい家となるよう、『ondo+one』ではたくさんの設備を標準仕様としてご用意しています。

ペットスペース

愛犬専用のスペースです。お昼寝やごはんのスペースが決まっていると、愛犬は安心して生活することが出来ます。上部には収納もあるのでフードやペットシートなどもしっかり収納していただけます。

耐水フロア・
UVフロアコーティング

すべりに配慮したフロア材で、床のすべりによる愛犬の足腰の負担を軽減します。このコーティングは「食器の安全性」の規格に適合しているため、ペットが床を舐めてしまっても安心です。

ナノイー発生器
エアイー

天井埋め込み型ナノイー発生器「エアイー」を愛犬専用エリアに設置することで、気になる臭いを脱臭することが出来ます。

キッチンペットゲート

キッチンには包丁やガス、熱湯など愛犬にとっての危険がいっぱいです。また、料理中に床に落ちた食材を愛犬が拾い食いするのも防げます。

室内用足洗い場

お散歩後に足を洗ったり、シャンプーなど、様々な用途に◎愛犬専用の洗面台なので、衛生面等の心配も軽減します。間口も広いため、飼い主様もゆとりを持って使用できるのも嬉しいポイント!

屋外用足洗い場

お散歩帰りにそのまま使用できる洗い場。見た目には分からない雑菌なども付着している可能性があるので、家に入る前に洗ってあげましょう。夏場に水遊びをさせたり、涼ませるのにも最適です。

カバー付きコンセント

コンセントのプラグをカバーすることで、いたずらによる感電や漏電から愛犬を守ります。

ナゲシフック

壁掛け収納として、壁の上部の隙間を利用しスペースを有効活用できます。愛犬のリードフックやお散歩用バッグなどを掛けることも可能です!

玄関リードフック

わんこシルエットがカワイイ「ホルダーシリーズ」。ガーデニングをする際など、ちょっとした時間も愛犬と一緒に外に出て、時間を共有できます。

ペット見守りパック

防犯の観点や利便性からご自宅のスマートホーム化を進める方が増えています。
『ondo+one』では住宅設備機器、建材、家電とつなげてマイホームをスマートホーム化する
LIXIL「ライフアシスト2」を標準仕様としてご用意。
外出先から自宅の様子を確認することができ、大切な家族やペットとより安心に暮らせます。

ホームデバイス

住宅設備や家電などの機器や各種センサ、カメラなどの対応機器と通信し、操作や制御を行うためのゲートウェイです。

ファミロック リンク

LIXIL玄関ドア電気錠「ファミロック」の遠隔操作に対応。外出先からの施錠、施開錠状態の確認ができます。

温湿度センサー

部屋の湿度・温度・照度を計測するセンサです。温度や照度をトリガーとして自動でエアコンや照明を制御することができます。外出先から部屋の環境が確認できます。

赤外線集中リモコン

テレビ、プロジェクタ、等赤外線リモコン対応の家電が操作でき、自動給餌機を設定すれば、外出先からスマホの遠隔操作でエサやりができます。

屋内カメラ

動きや音、AI人体検知によりクルッと自動追尾し、より鮮明な映像で、お部屋の隅々まで確認できます。

プラン例

plan 01

お散歩帰りの
ケアもラクラク。
犬と暮らすための家

お散歩大好き元気いっぱいのワンちゃんのためのおうちを作りました。飛び出し防止用の扉を設置したほか、玄関にはお散帰りにのまま使用できる洗い場を用意。ワンちゃんの健康や安全を守ります。

point01

運動不足にさせない

室内犬やシニア犬は特に運動不足になりがちです。運動不足になると肥満になり病気のリスクも高まるため、家の中でも動き回れる回遊動線を考え、お庭や屋上にドッグランスペースを作ってあげればお家の中でも楽しくのびのびと過ごせるでしょう。

point02

リラックスできる
居場所を

元々集団行動の習性をもっている犬にも、一人で落ち着いてリラックスできる居場所を作ってあげることが必要です。家族と一緒にいながら適度な距離を保てる専用のスペースがあれば最適です。

point03

愛犬にとって
安全な家

犬にとってフローリングはすごく滑りやすいため、バランスを崩し転倒やケガのリスクが高まります。体への負担が少ない素材やコーティング床を使用してあげるのが良いでしょう。また、階段での転落やキッチンでの誤飲を防止するため、ペットゲートを使用して危険がある場所に行けないようにしてあげましょう。

plan 02

キャットタワーも
ばっちり設置。
猫と暮らすための家

自由気ままな猫のために、遊べる工夫を盛り込んだおうちです。日向ぼっこができる専用の窓辺スペースや猫が好む爪とぎ柱、キャットタワーをご用意しました。

point01

脱走を予防

猫は好奇心の強い生き物です。外の鳥や虫などの刺激に興味をひかれて外に出たがったり、環境の変化による不安から脱走することがあります。また、一度外に出ると縄張りが広がり、パトロールしたいという本能から脱走を繰り返すことも。玄関前にねこちゃん専用柵をつけたり、破っても出られないよう金属製の網戸を取り付けたりするなどの対策が必要でしょう。

point02

複数の居場所・
パーソナルスペース

猫には人間と同じようにパーソナルスペースが必要です。多頭飼いを行う場合は特にトラブルやストレスを最小限に抑える工夫をしましょう。 また季節や気分によって猫たちが快適な場所に移動できるようキャットウォークなどを設けてのびのび過ごせるようにしましょう。

point03

爪とぎ場所を用意

猫にとって爪とぎは本能のようなものなので、ストレス解消やリフレッシュのために必要です。1ヶ所だけでなく複数のお気に入り場所を用意すれば壁などを引っ掻くことも少なくなります。ダンボール製・麻製・木製…等 愛猫が好きなタイプをご用意してあげましょう。新しい爪とぎ場所へは、またたびで誘導するのもおすすめです。

鶴見区・城東区のペット愛好家向け
タウンマップ

ペットと楽しく暮らすために欠かせないお店や施設をご紹介。
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ぜひご活用ください。

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