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家づくりをきっかけに、冷えきった夫婦関係が少しずつ変わっていく“夫婦のリアル”を、全10話のショートドラマにまとめている。
「うちもこうなりそう」「ちょっと刺さる…」と、どこか他人事では見られないかもしれない内容。
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ここから先は、ちょっと冷えきったところから始まる夫婦関係が、
家づくりをきっかけに、少しずつ変わっていく10本のショートドラマ。
Chapter1|冷えきった日常と「限界」の朝(第01〜03話)
チャプターあらすじ
会話ほぼゼロのスマホ夫と、ワンオペ続きで限界寸前の妻。
友人のキラキラ新居に圧倒され、「結婚せんかったらよかった」の一言まで出てしまうところから物語が動き出す。
このまま壊れていくのか、それともここから何かが変わっていくのか――最初の分岐点。
第1話|【夫婦のリアル】冷めきった夫婦|新築戸建てブランドondo #01
あらすじ:
朝からフル稼働の妻の横で、スマホだけ見てゴミ出しも忘れて出ていく夫。
行きたくないと泣く息子の声も、自分の限界も、誰にも拾われないまま「こんな生活、もう限界や」という心の声だけが残る。
第2話|【夫婦のリアル】残酷な家庭格差|新築戸建てブランドondo #02
あらすじ:
日差しが差し込む、おしゃれで余裕のある友人夫婦の新居。
独立して成功した友人と“稼ぐ夫”の話を聞かされながら、こっちはワンオペとギリギリ家計…その差が、静かにえぐってくる。
第3話|【夫婦のリアル】すれちがう夫婦の仲|新築戸建てブランドondo #03
あらすじ:
重い空気の中で始まる家族会議。
スマホを手放さない夫に向かってぶつけた本音のあと、「私と結婚して、幸せ?」という問いだけがテーブルの上に残る。
答えられず寝室に消える夫の背中を見送りながら、この先が見えなくなっていく。
Chapter2|寄り添いが灯す、夫婦の再出発(第04〜07話)
チャプターあらすじ
最悪の空気のままたどり着いたondoで、なぜか始まる“本音ダダ漏れ”家づくり相談。
隣の芝生ばかり見てきた二人が、「じゃあ、うちらはどうしたい?」と自分たちの基準を持ち始める。
責め合う会話から、同じ方向を見る“作戦会議”へと変わっていくのか――その揺れどころ。
第4話|【夫婦のリアル】雪どけの予感|新築戸建てブランドondo #04
あらすじ:
やつれた顔で扉を開けた先で出迎えたのは、会長と「よかったら、お話聞かせてもらえませんか?」という一言。
予算も不安も丸ごと受け止めるスタッフの寄り添いに、凍りかけていた二人の空気が、ほんの少しだけゆるんでいく。
第5話|【夫婦のリアル】歩み寄る夫婦|新築戸建てブランドondo #05
あらすじ:
再び開かれた家族会議。
「家どう思う?」と切り出す妻と、「行ってもええと思う」と初めてちゃんと向き合おうとする夫。
「後悔しそうになってた、あんたと結婚したこと」という本音と、「一生暮らせる家、考えよう、一緒に」という言葉が、同じテーブルに並び始める。
第6話|【夫婦のリアル】隣の芝生は青い|新築戸建てブランドondo #06
あらすじ:
再び会った友人とのおしゃべりの中で、前みたいに「ええなあ」と羨むだけでは終わらない妻。
「よそはよそ、うちはうち。比べるんやなくて、自分だけの幸せにこだわりたい」と口にした瞬間、隣の芝は“青く見えるだけの芝”に変わっていく。
第7話|【夫婦のリアル】夫婦の再出発|新築戸建てブランドondo #07
あらすじ:
打ち合わせでカタログを前に「全部やりたい」と目を輝かせる妻と、戸惑いつつも話を聞き始める夫。
「家は人生やから、こだわってください」というスタッフの言葉と、妻がどれだけ頑張ってきたかを知らされて、夫の中のスイッチが静かに入っていく。
「やり直すきっかけをくれて、ありがとうございます」という一言が、再出発の合図になるのかどうか。
Chapter3|家と暮らしが育てる、夫婦の温もり(第08〜10話)
チャプターあらすじ
形になっていく家を前に、これまでどこか他人事だった夫にも「やる気スイッチ」が入る。
「今日からこれは俺の仕事な」という一言から、家事の景色も、夫婦の温度も少しずつ変わり始める。
あの冷えきった朝とよく似たラストシーンで、二人の温度がどこまで変わったのか……答えは本編の中に。
第8話|【夫婦のリアル】終わりの始まり|新築戸建てブランドondo #08
あらすじ:
上棟後の骨組みだけの家を歩きながら、「ここがリビング」「ここが子ども部屋」と未来の景色を重ねていく家族。
スタッフの本気の言葉に押されながら、今の暮らしを“終わらせる覚悟”と、新しい暮らしを“始める覚悟”の両方が、少しずつ固まっていく。
第9話|【夫婦のリアル】ダメ夫変わる|新築戸建てブランドondo #09
あらすじ:
引っ越し前の家で、荷造りに追われる妻の横で、食べ終わった食器がそのまま残るいつもの光景。
ところが、これまで逃げてきた夫が自分から皿を片づけ、「今日から、これ俺の仕事な」と宣言する。
本当に続くのか、それとも三日坊主で終わるのか――妻の半信半疑な顔が、すべてを物語っている。
第10話|【夫婦のリアル】夫婦の温もり|新築戸建てブランドondo #10
あらすじ:
新しい家の朝、洗濯も家事動線も前とは比べものにならないくらいスムーズで、夫は当たり前のように食器を洗っている。
第一話とよく似たアングルの中で、「あのときの質問」――「私と結婚して、幸せ?」への答えが、今度ははっきりと返ってくる。
こんな日常が、いつまで続いていくのか…その続きは、ここで暮らす二人次第。
ondoが大切にしていること

ondoは、
「家づくりは、人生に寄り添うということ。」
をコンセプトにした、新築戸建てブランド。
ドラマの中でこぼれていたような、
お金・家事・子育て・将来への不安や、夫婦の“温度差”も含めて聞きながら、
- お金の不安を一緒に整理する資金相談・ライフプラン
- 家事・子育て・在宅ワークなど、日常の動線を整える間取り提案
- 将来の暮らし方も見据えたセミオーダーのプランニング
を、社内チームで一貫して組み立てていきます。
もう少し話をしてみたくなったら
ドラマのどこかに、自分たちを少しでも重ねた人へ。
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