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ondoは限定された土地を有効に、狭小住宅に強いブランドです。

こんにちは。
ondoブランドマネージャーの池上です。
私たちは大阪市城東区・鶴見区をメインに、自然素材でぬくもりのある家づくりを手がけています。

今回の記事では大阪都市部での住宅づくりを得意とする、ondoの特徴についてお伝えしていきます。

狭小地、狭小住宅とは?

明確に定義されている数値ではありませんが、住宅業界では敷地面積が約15〜20坪以下の土地に建てられた住宅が「狭小住宅」とよばれています。

土地の引き合いが多く、好条件の土地入手が難しい大阪都心部だからこそ、限られた広さの土地を有効に活用できる設計力が必要です。その点、ondoでは同規模の建築経験が豊富で、10年以上の知識と経験を持った設計と施工管理も在籍しており、多数の建築事例を有しています。

住みやすく安全な狭小住宅を建てるには

狭小住宅では敷地を最大限に活用するため、3階建てなど縦に長い形の建物が多くなります。
縦型の建物は地震の影響を受けやすくなるため、耐震性や制振性の高い住宅が望ましくなります。

ondoの住宅は耐震等級3以上、制振ダンパーを必ず備えた安心の設計。
万が一の自然災害にも、不安なくお過ごしいただけます。

また、あまり広くない土地では「変形地」とよばれる、細長い形や三角形に近いような形状の土地も多く見られます。
ondoではこのような土地でも家づくりが可能ですので、ご不安がある際にはお気軽にご相談ください。

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― ほっ!とな家づくり。―
ご家族の温かい想いと
自然素材のぬくもりが織りなす
たったひとつの大切な居場所をお届け。
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お問い合わせ:https://ondo-seimu.jp/contact/