こんにちは。
注文住宅「ondo」ブランドマネージャーの池上です。
私たちは大阪市城東区・鶴見区をメインに、自然素材でぬくもりのある家づくりを手がけています。
ondoの標準仕様である無垢の床材。
無垢の床と聞くと高級なイメージを持たれる方も多いですが、種類を選べばそんなこともありません。
そこで今回は、無垢の特徴と選び方についてご紹介します。
■リーズナブルな無垢床材とは
無垢の床とは、丸太から切り出した木材を一枚の板に加工して作られたもの。
人工的に作られた集成材とはことなり、自然の風合いや木目、木の香りが感じられることが特徴です。
木材ならではの温もりや安らぎを感じられることから、人気を集めています。
一方で「無垢の床は高い」というイメージがある方も。
しかし選び方によっては、お手頃で取り入れることが可能です。
例えば、柔らかな針葉樹を使った無垢床は、加工の手間が少ないため比較的お手頃です。
素足で歩くと、柔らかで心地よい肌触りが楽しめます。
一方、柔らかさゆえ傷がつきやすいというデメリットがありますが、無垢床の楽しみである経年変化とともに、家族の思い出としてとっておくという方もたくさんいらっしゃいます。
■サステナブルな無垢床材「ピノアース」
ondoでは、ウッドワンの無垢床材「ピノアース」を採用しています。
ピノアースは、人工林を間伐した跡地に再び苗木を植えて生み出した再造林の木を使う、地球にやさしいSDGsな素材の無垢床材。
木目を立体的に浮き立たせた「浮造り仕上げ」のほか、それぞれ踏み心地や足触りが異なる複数のラインアップがあり、お好みのものを選ぶことが可能です。
「ondo体感ショールーム」では、ピノアースの踏み心地や足触りを実際に裸足で体験することができます。
「ondo体感ショールーム」のご見学は、随時、受付中です。
「無垢床について詳しく知りたい」「一度、触ってみたい」という方はぜひ、以下のページからご予約・お問い合わせください♪
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― ほっ！とな家づくり。―
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