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【電気代の節約にも!】断熱性が高い家のメリットを紹介

こんにちは。
注文住宅「ondo」ブランドマネージャーの池上です。
私たちは大阪市城東区・鶴見区をメインに、自然素材でぬくもりのある家づくりを手がけています。

季節は夏真っ盛り。今年も厳しい暑さが続いていますね。
熱中症予防のためにも家の中ではエアコンが欠かせない季節です。
でも、気になるのは電気代……。

そこでおすすめなのが「断熱性が高い家」です。
少しでも家計に優しい家を建てたいと思うなら、「断熱性能」に注目してみましょう。

■「断熱性が高い家」のメリットとは

「断熱性能」とは、暑さ・寒さといった外気の影響をどれだけ受けずに、室内で快適な温度を保つかを示す指標のことです。
断熱性が高ければ、外気温に大きく左右されることなく、快適な室温が保てます

断熱性が高い家のメリットはいくつかあります。

まずは、1年を通して快適な室温が維持できる点です。
断熱性能に優れた家は、夏は熱気、冬は冷気といった外気温の影響を受けにくいのが特徴。
そのため1年を通して、快適に暮らすことができます。

また、光熱費が抑えられることもポイントです。
外気温の影響を受けにくいということは、室温の温度変化が少なく、冷暖房の設定温度や使用時間を抑えることができ、冷暖房費の節約につながります。

■ondoでは、断熱等級5以上の住宅をお約束します

ondoでは、断熱等級5以上の省エネ住宅をお約束しています。

例えば、断熱材は外壁105mm、天井155mm、室内の床下には65mmをベースに、家の条件に合わせて調整して配置。
さらに断熱玄関ドアのほか、高い断熱性能を謳う樹脂窓「APW」を標準仕様としています。

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結果、ondo仕様の断熱等級5の住宅であれば一般住宅に比べて、年間の電気代は6万5000円以上もお得になるのです。

鶴見区緑にある「ondo体感ショールーム」では、実際に使用する断熱材を展示。
断熱材がどのように使われているのか、また断熱以外にどんな性能があるのかを見て・触れて・体感できるショールームは、大人だけでなく、お子さまも一緒に家づくりを楽しく学ぶことができます。

「ondo体感ショールーム」のご見学は、随時、受付中です。

断熱性能だけでなく、耐震性能や無垢床の特徴、資金計画や土地探しまで、
家づくりに関することを、家づくりのプロがお答えします。
ぜひご家族そろってご来場ください。

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― ほっ!とな家づくり。―
ご家族の温かい想いと
自然素材のぬくもりが織りなす
たったひとつの大切な居場所をお届け。
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お問い合わせ:https://ondo-seimu.jp/contact/