こんにちは。
注文住宅「ondo」ブランドマネージャーの池上です。
私たちは大阪市城東区・鶴見区をメインに、自然素材でぬくもりのある家づくりを手がけています。
ondoの家の特徴のひとつが「無垢材」です。
自然素材だからこその風合いや美しさ、触れた時の温もりなど、無垢床の良さは多くありますが、そのうちの一つが「経年変化」が楽しめることにあります。
■使い込むほどに美しさを増す、無垢床の「経年変化」とは
「経年劣化」という言葉がある通り、多くのモノは時間とともに品質が低下するものです。
一方で、長く使うことで味わい深い表情を見せてくれる、「経年変化」が楽しめるモノもあります。
その一つが「無垢材」です。
無垢材の経年変化でまず分かりやすいのが、色味の変化です。
自然素材である無垢材は、年月が重なるにつれて日焼けや酸化が原因となり、その色味を変えていきます。色合いの変化は樹種や表面の加工状態、さらに木材本来が持つ個性によっても変わり、色濃くなるものもあれば、少し明るくなるものもあります。
また、日々歩いたり、掃除を繰り返したりすることで、表面が摩耗されて自然な艶が生まれてくるのも経年変化の一つです。メンテナンスオイルやワックスを繰り返すことで、さらに深みのある美しい艶を生み出すことができます。
■ショールームで、ピノアースの質感や足触りを体感しよう
ondoが使用している無垢材「ピノアース」は、標準仕様である木目を立体的に浮き立たせた「浮造り仕上げ」のほか、それぞれ踏み心地や足触りが異なる複数のラインアップを用意しています。
そんなピノアースでは、経年変化を「経年美化」と表現。
家族の歴史とともに、年月を重ねるほどに深い飴色へと変化し、艶を増していきます。
「ondo体感ショールーム」では、ピノアースの質感や踏み心地、足触りを裸足で歩いて体感することができます。
ご家族で一緒に体感して、お気に入りの無垢フローリングを選びましょう！
「ondo体感ショールーム」のご見学は、随時、受付中です。
お子さまはもちろん、ワンちゃん、ネコちゃんと一緒にご来場も歓迎！
ご予約やお問い合わせは、以下ページからお待ちしております。
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― ほっ！とな家づくり。―
ご家族の温かい想いと
自然素材のぬくもりが織りなす
たったひとつの大切な居場所をお届け。
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