こんにちは。
セミオーダー住宅「ondo」ブランドマネージャーの池上です。
私たちは大阪市城東区・鶴見区をメインに、人生に寄り添う家づくりをご提案しています。
今回は家づくりの思い出にぴったりな、家族で楽しむondoの上棟イベントについてご紹介します。
■そもそも「上棟式」とは？
新築住宅を建てる際、柱や梁などの骨組みが完成した際に行うのが上棟式。
棟上げ式とも呼ばれる儀式で、工事の安全を祈願するものです。
かつては上棟式で餅まきをしたり、華やかな宴会を行ったりすることもありましたが、今は簡略化されていることがほとんど。
また、上棟式のやり方や用意するもの、流れは地域によって異なるため、事前に住宅会社や親族らに相談して準備すると良いでしょう。
■「上棟イベント」で家づくりの思い出を
近年は上棟式をやらないというケースも増えています。
上棟式は金銭的な負担が大きく、日程調整も大変で施主さまに負担がかかるためです。
とはいえ、家づくりをはじめたからこそ経験できる上棟式は、ご家族にとっても良い思い出となるはず。
そこでおすすめなのが、家族を中心におこなう「上棟イベント」です。
ondoではスタッフが現場を切り盛りしながら、施主さまご家族が楽しめるよう上棟式の代わりとなる「上棟イベント」をご提案しています。
上棟イベントでは、ご家族の手形やメッセージを柱に残すセレモニー「手形式」を開催。小さなお子さまも参加できるので、家族全員の思い出を家に刻むことができます。
手形は、家が完成すると普段は見えなくなってしまいますが、設計次第で点検時などに確認できる天井裏などに配置することも可能です。
■家族の思い出に残る家づくりを
調べることも決めることも多い家づくりは、大変なイメージがありますが、終わってみればあっという間。「家づくりの思い出をもっと記録に残しておけばよかった」と思うことがあるかもしれません。
ondoでは、上棟イベントのほか、お引渡時のテープカット、お打ち合わせから引渡までのストーリーをまとめたヒストリー動画のプレゼント。数年後、「家づくり、楽しかったね」と振り返って笑っていただけるように、ご家族の思い出となる家づくりをご提案しています。
家族の思い出に残る家づくりをondoではじめてみませんか。
「マイホーム購入を考えているけれど、何からはじめていいか分からない」という方はまずはお気軽に、ondoへご相談ください。
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― ほっ！とな家づくり。―
ご家族の温かい想いと
自然素材のぬくもりが織りなす
たったひとつの大切な居場所をお届け。
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