こんにちは。
注文住宅「ondo」ブランドマネージャーの池上です。
私たちは大阪市城東区・鶴見区をメインに、自然素材でぬくもりのある家づくりを手がけています。
ondoの家の特徴のひとつが「無垢材」です。室内や個室の床はもちろん、扉にも無垢材を採用しています。上品で温もりのある空間に仕上げてくれる無垢材ですが、見た目だけでなく機能性の高さから、クローゼットに使うこともおすすめ。
今回は、無垢材をクローゼットに使いたい理由を詳しくご紹介します！
■無垢材の「調湿機能」で、大切な衣類を守る
梅雨や夏の時期は湿度が高く、冬は乾燥の影響が大きい日本。これは、私たちの暮らしや健康状態にも影響しています。
そんな湿度の変化を調整してくれるのが「無垢材」。実は、無垢材には「調湿機能」が備わっていて、湿度が高い時は湿気を吸い込み、乾燥している時は水分を吐き出す性質があるんです。
そんな「調湿機能」を活用したいのが、クローゼットや押し入れ。
密閉された空間であるクローゼットや押し入れは、湿気が溜まりやすい環境です。お気に入りの服やバッグを久々に出したら、カビが生えていたり、独特の嫌な匂いがしたりといった経験がある方もいらっしゃるかもしれません。
実はカビや嫌なニオイを引き起こす要因の一つが「湿気」です。
そこでぜひ取り入れたいのが、無垢材。
調湿機能を備えた無垢材をクローゼットの扉や床、棚などに使用することで、程よい湿度に保ち、大切な衣類をカビやニオイから守ってくれるのです。
■ondoモデルハウスで「無垢材のクローゼット」を体感
ondoモデルハウスでは、無垢材を使ったクローゼットを実際に見ることができます。
無垢材をたっぷり使った、自然素材のぬくもりあふれる家を見学してみませんか。
現在、テイストや間取りが異なる３つのモデルハウスの見学が可能です。
「家を建てるかどうか迷っている」「土地探しで困っている」という方も、ぜひお気軽にお問い合わせください。
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― ほっ！とな家づくり。―
ご家族の温かい想いと
自然素材のぬくもりが織りなす
たったひとつの大切な居場所をお届け。
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