こんにちは。注文住宅「ondo」ブランドマネージャーの池上です。
私たちは大阪市城東区・鶴見区をメインに、自然素材でぬくもりのある家づくりを手がけています。
ondoの姉妹ブランドが、【愛犬と暮らす家】【愛猫と暮らす家】をプロデュースする「ondo+one」。人もペットも快適に暮らせる工夫が詰まったペット共生住宅です。
今回は、ondo+oneでの家づくりをサポートする愛犬・愛猫住宅コーディネーターが、愛犬と暮らす家でこだわりたい「床材」についてご紹介します。
■滑るフローリングは、犬の病気やケガの原因に
犬は本来、爪で地面を掴むようにして走るもの。でも、フローリングは爪で掴むことはできません。そのため犬が走ったり、ソファなどからジャンプしたりすると踏ん張りが効かずに体勢を崩したり、足腰の関節や筋肉に負担がかかってしまうのです。
滑りやすいフローリングは、犬の転倒やケガの要因になります。また、このような日常の小さな積み重ねは、病気にもつながります。
例えばトイ・プードルやポメラニアン、チワワなどの小型犬に多くみられる膝蓋骨脱臼、ダックスフンドやフレンチブルドッグなどのほか、老犬に多くみられる椎間板ヘルニアなどのリスクは上がってしまうでしょう。
■モデルハウスで、「滑らない床」を愛犬と一緒に体験!
犬が滑らないようにするには、床に絨毯やコルク剤を敷く方法が考えられます。
でも、見た目や掃除のしやすさなどが理由で、フローリングにこだわりたいという方も多いのではないでしょうか。そこでおすすめなのが、滑らないように床にコーティングを施すことです。
ondo+oneでは、ワンちゃんが滑らない床を追求するため、数種類のコーティング剤を直接取り寄せて確認。
プロの視点で比べ、もっとも滑りにくいフローリングを採用しました。
6月にオープン予定の「愛犬モデルハウス」では、ondo+oneがこだわった「滑らない床」をワンちゃんと一緒に体験することができます。
フローリングだけでなく、愛犬と快適に暮らせる工夫が詰まった「愛犬モデルハウス」をワンちゃんと一緒に、ご家族で見学しませんか。
6月8日(土)・9日(日)には、【フレンチブルドッグモデル】【全犬種対応愛犬モデルハウス】のオープンハウスを開催!
ぜひお気軽にお問い合わせください。
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― ほっ!とな家づくり。―
ご家族の温かい想いと
自然素材のぬくもりが織りなす
たったひとつの大切な居場所をお届け。
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