こんにちは。
注文住宅「ondo」ブランドマネージャーの池上です。
私たちは大阪市城東区・鶴見区をメインに、自然素材でぬくもりのある家づくりを手がけています。
無垢床を使った注文住宅と聞くと、中には「どうせ高いから私たちには無理」と諦めてしまう方もいるかもしれません。
でも補助金の対象であったり、長い目で見るとコスパが良かったりすることもあって、詳しく知ったお客さまが注文住宅の購入を決めることは珍しくありません。
今回は、機能性とランニングコストのパフォーマンスの良さを高く評価していただきondoでの家づくりを決めたK様の住まいをご紹介します。
■決め手は機能性とコスパの良さ
ご夫婦と3人兄弟の5人家族のK様。近隣県から引っ越し、大阪府内のご主人のご実家近くに住むためマイホームの購入を検討されていました。
以前暮らしていたのは賃貸の集合住宅。遊びたい盛りのお子さまたちが、騒音などを気にすることなく伸び伸び暮らせるのでは戸建て住居の購入を検討したそうです。
お問い合わせのきっかけは土地探し。しかし当時は、他社様で家を建てることを検討されていました。しかし、お話ししているうちにondoの高い機能性に興味を持っていただくことに。補助金の利用やランニングコストなどコストパフォーマンスを評価いただき、ondoでの家づくりがスタートしました。
■家族の将来を見据えた間取りや設備
3階建て4LDKのK様邸。2階にあるLDKには、たっぷりの収納を設けています。
また特徴的なのはキッチンの向き。ダイニングと横並びになるようにキッチンを配置することで、配膳や片付けの動線をコンパクトにまとめています。
3階建て住居の場合、よく迷われるのが洗面所やバスルームといった水回りを1階と2階のどちらに置くか。リビングが2階の場合、同じ2階に水回りをまとめると家事動線がコンパクトになるというメリットがある一方で、リビングの面積は狭くなってしまいます。
K様は5人家族。お子さまが成長された将来を見据えて、水回りは1階にまとめて、LDKを広く取ることをご提案しています。
1・3階にある個室にはそれぞれクローゼットを設けて、十分な収納を確保。
「虫捕りが好き」と話すお子さまたちの遊び道具や将来増えるであろうスポーツ用品などが片付けられるようシューズインクローゼットも設置しました。
また、北向きの土地だったため、採光を確保するため階段は西側に配置。東側に大きく窓を設けています。
■触って、体感できる！「ondo体感ショールーム」で家づくりのイメージを
K様が家づくりをされるにあたって参考にされたのが「ondo体感ショールーム」。
無垢材の触り心地、家の機能性を実際に触れながら確かめながら家づくりを進められました。
家づくりに迷われている方は、ショールームで体験・体感し、イメージを膨らませてみませんか。
「ondo体感ショールーム」のご見学は、随時、受付中です。お気軽にお問い合わせください。
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― ほっ！とな家づくり。―
ご家族の温かい想いと
自然素材のぬくもりが織りなす
たったひとつの大切な居場所をお届け。
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